医療・保険
| 「代替医療」のお話を伺ったのは… 小川 学 さん |
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日本ではメディカルトレーナーとしスポーツ現場で選手
達の健康管理を担当。ある事故をきっかけに消防士にな
り、特別救急救助隊として災害現場の先端にて活躍。縁
あって2003年に移住、日本での経験を生かしたいとの思
いで2006年The Way of Shiatsuを開業。健康管理の
大切さとスポーツの楽しさをより広めたく、2011年、事業
拡大を期にBody Project & Co.へ社名変更。当社は今後もメディアカルアドバイザーとして一般診療 からスポーツ愛好家の健康管理・各国代表選手のトレー ナー業務を引き続き行い、お子様から年配の方々も気軽 に体を動かせる場を提供していきます。 |
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Body Project & Co Tel. 778-865-7931 #1501-B St. Georges Ave., North Vancouver V7L 3J6 E-mail: info@bodyprojectfamily.com Web: www.bodyprojectfamily.com |
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代替療法の種類 日頃からできる健康管理・エクササイズ 諸症状に効果的な予防法と応急処置
代替療法
代替療法・代替医療とは英語ではAlternative Medicine。現代の 西洋医学以外の医学や医療の総称で、通常医療の代わりに用いら れ、通常の病院では行わない医学・医療の事を指します。人間が本 来持っている免疫力や自然治癒力を最大限に引き出し、体全体のバ ランスを整えることが代替治療の目的といえるでしょう。
代替療法の種類
私達の体は本来バランスがとれているもので、そのバランスが崩れるとさ まざまな病気になるといわれています。代替療法は、治療そのものが病 気を治すのではなく患者の免疫力や自然治癒力を高め、病気を治してい きます。療法によって体質が改善され、血液が浄化されることにより、自 然治癒力や免疫力が蘇り結果として病気を治す事になります。この項で は代表的な代替療法を紹介します。
漢方療法
薬草や木の実などの生薬を調合した漢方を使って治す方法です。漢方の 優れた所は、患者個人の体質や環境にあった生薬を調合し、個人にベスト な漢方を調合できる事です。仮に現在調合されている漢方が合わなくて も、調合の内容を変化させる事で対応ができます。体に優しく、カスタム メイドができるのは漢方薬の最大の特徴です。
鍼灸治療
中国で作られた治療法で、伝統的医学に基づき、各症状によってツボに鍼 又は灸を添え、気の流れ・血液循環・新陳代謝を活性化させることで自己 自然治癒力を高め治していきます。西洋医学とは違い、根本から改善さ せ、原因を解消することを目的として行われる技法です。
指圧治療
日本で作られた治療法で、器具を使わず指と手のみでツボを押し、鍼灸 治療と同じく血液循環・新陳代謝・各器官の正常化を助け自己自然治癒 力を高め治していきます。また単に硬い筋肉を柔らかくするのではなく、 自律神経の乱れや内臓の働きを改善させ、病気にならないための体作り としても最適な技法です。
カイロプラクティス(フィジオセラピー)
アメリカで作られた治療法で、脳から伝達される神経の働きを正せば症 状の改善を図れることに注目し、骨格の歪み、特に背骨や骨盤の歪みを正 常な位置に矯正することで各症状を回復させ治療していく技法です。
日頃からできる健康管理・エクササイズ
世の中には多種多様な健康関連のエクササイズや器具がありますが、日
頃からできる健康管理・エクササイズとしては、わずかな時間で誰でも簡
単にできる手軽なストレッチをお勧めします。
”ストレッチ = 一般的にスポーツをする人がするもの”というイメージが強
いですが、ストレッチは決してスポーツ選手に限ったものではありません。
筋肉の伸縮運動は全身の代謝を活発にし、体内の糖や脂質をエネルギー
に変えやすい状態にします。代謝が活発になると血行やリンパの流れがよ
くなり体内に滞っている余分な水分や毒素が老廃物(疲労物質)として排
出されますので、疲労回復にも役立ちます。また代謝機能が上がるのでダ
イエットにも効果的です。どんなストレッチでも良いので、全身くまなく1
日10~20分を目標に続けましょう。大事なのは毎日続けることです。
諸症状に効果的な予防法と応急処置
肩こり解消運動(肩甲骨の運動)
”肩こり”は肩周りの筋肉が硬くなり血行不良が起こっている状態で、肩こ りの予防と緩和には、普段からの心がけと運動が重要です。 肩こりの予防・緩和のポイントは“肩甲骨を動かして血行を促進する”で す。普段の生活を思い出してみてください。皆さんは普段どのくらい肩甲 骨を動かしていますか?肩甲骨を動かさない生活は、血行不良を招き、連 動する全ての筋肉へも影響を及ぼします。肩甲骨を動かして連動する全て の筋肉を緩和させ、血行促進させることが一番の予防につながります。
肩こり
| 1. 両手の指先を肩の上に置きます。 | ![]() |
| 2. 軽くお辞儀をするように背中を丸めて 肘と肘をくっつけます。 | |
| 3. 肘をつけたまま起きあがりながら 両肘を耳の横から真上に向けて広げ、 大きく後ろに回していきます。 | ![]() |
| 4. 後ろに回していく時には胸が大きく広がるように、 肩甲骨を締めるようにしましょう。 | ![]() |
| 5. 肘が下に下りてきたら、また肘を閉じ 背中を軽く丸めて繰り返しましょう。 | ![]() |
| 1~5をゆっくりで良いので丁寧に(前回し)10回、 そしてこれと同じく方法で後回し10回。目標設定は前後10回づつ計20回を1日3回。 (注意)やりすぎには注意しましょう。 身体に違和感を感じた場合には、無理に続けないようにしてください。 | |
ぎっくり腰
腰痛に対して最も適切な応急処置は“安静”で、特に急性の“ぎっくり腰” の場合は安静にするという行為が重要になります。ぎっくり腰になってし まったら、アイシングなどで患部を直接冷却しましょう。その後、落ち着 き始めたらテーピングやコルセット・さらしなどで軽く圧迫し、固定する のが効果的です。ただし圧迫した際に余計な痛みが生じた場合は、内臓 疾患や形成異常の可能性もあるので、アイシング後は楽な姿勢での安静 を持続させます。つまり“ぎっくり腰”の応急処置で大事なのは、とにかく 無理をせず安静にすること。無理に動かしてしまうと症状を悪化させ治 療を長期化させてしまいます。
日本ではメディカルトレーナーとしスポーツ現場で選手
達の健康管理を担当。ある事故をきっかけに消防士にな
り、特別救急救助隊として災害現場の先端にて活躍。縁
あって2003年に移住、日本での経験を生かしたいとの思
いで2006年The Way of Shiatsuを開業。健康管理の
大切さとスポーツの楽しさをより広めたく、2011年、事業
拡大を期にBody Project & Co.へ社名変更。


